皆さん、BE:FIRST(ビーファースト)はご存知でしょうか。
昨年デビューした日本の7人組ボーイズグループです。
AAA(トリプルエー)のSKY-HY(スカイハイ)主催のオーディション番組から誕生したそうです。
テーマは「上り詰める。だけど蹴落とさない。媚びない、だけど誰も否定しない。自分である、だから人を愛する」だそう。
なんだかカッコいいですよね。
そんなBE:FIRSTですが、口パクなのではないかという疑惑があるようなのです。
口パクとは本当でしょうか。
調べてみました!
BE:FIRSTが2022年紅白に出場
BE:FIRSTが2022年紅白に出場を決めています。
また、最近の活躍についてですが、8月にファーストアルバム「BE:1」をリリースし、12月13日にはアジア最大級のエンターテインメントアワードである「2022 Asia Artist Awards in Japan」に出演。
また、モンクレール70周年記念イベントにも登場しました。
大忙しのようですね!
BE:FIRSTは口パク?生歌?
#AAA2022 レッドカーペットでクールに決めてたので、わちゃわちゃしてるBE:FIRSTちょっとだけ集めました。#BEFIRST pic.twitter.com/EaewKgtAIu
— ささぬ (@saagnube) December 13, 2022
BE:FIRSTは口パク?生歌?なのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
BE:FIRSTが口パクと言われる理由は?
BE:FIRSTが口パクと言われる理由は何なのでしょうか。
それは、日本テレビの番組内で「Be Free」を披露した際、口パクなのではないかと言われているようです。
しかし実際は、誤って音源が放送されてしまったということです。
スタッフさんのミスとのことで、ツイッター上で謝罪しています。
つまり、口パク疑惑は、真実ではないようです。
BE:FIRSTの過去の口パク放送事故を調査
BE:FIRSTの過去の口パク放送事故を調査してみました。
放送事故の映像は見当たりませんでした。
BE:FIRSTは歌が上手い?下手でひどい?口コミ感想を調査
BE:FIRSTは歌が上手い?下手でひどい?口コミ感想を調査してみました。
調べたところ、歌が上手いといった声が多かったです。
詳細を見ていきます。
歌が上手い派の口コミ感想
まずは、歌が上手い派の口コミ感想について見ていきます。
ビーファーストって人達歌上手い
歌うまアイドルって結局最強だよなあと聴きやすい声と歌詞
そんでもってセブチばっかり聞いてるけどバイバイだけじゃおわんないのやつダウンロードしちゃうケーポだらけの私のプレイリストに初選出なりビーファーストくんよろしくぅぅううう仲良くしようなあー!— com (@17svtsok) December 3, 2022
ビーファースト全員のパフォーマンスが素晴らしいし曲も良いし歌上手いし最高すぎる。。リョウキくんがハイローに出てくれたおかげでこんな素敵なグループに出会えた#ベストヒット歌謡祭 #BEFIRST
— チャプチェ (@yellowhat_oo) November 10, 2022
「検索すると歌が上手いで出てくる」「聴きやすい声」「歌うまアイドルは最強」などといった口コミがありました。
検索すると上手いで出る、というのはそれだけ歌に注目されているからなんですね。
歌が下手・ひどい派の口コミ感想
歌が下手・ひどい派の口コミ感想について見ていきます。
生放送のフェンファン毎回良すぎる。声量あるし音外さないし。
ビーファーストは思ったり歌下手だったのショック。期待値高すぎた。もっと歌いやすい環境でやってほしい。あと2曲目の歌詞ダサい。— かき (@stnsaea) August 29, 2022
ビーファースト歌めっちゃ下手でびっくりした。なんか場違い感あったしね。
日本でだけでやっていたらいいんじゃないかなー?わら— ぷでぃぃん (@1205_pudin) December 13, 2022
「期待値が高すぎた」「日本だけでやっていたらいいんじゃないか」などの口コミがありました。
期待値が高かった、というのは上手い派の意見だけでなく、それだけ歌に注目されていた証拠ですよね。
BE:FIRSTは口パク?生歌?まとめ
最後にBE:FIRSTは口パク?生歌?まとめをしていきたいと思います。
調べてみると、生歌を基本としているようです。
グループの皆さんは、音を聴く力を身につけるため、イヤホンモニターをつけないそうです。
それだけ生歌にこだわっていて、歌へのこだわりがあるということなのでしょう。
紅白もきっと素晴らしい歌を聴かせてくれることと思います。
楽しみですね!